「 月別アーカイブ:2021年08月 」 一覧
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大切 r3_8/20
2021/08/20 -日日是好日
「大切」っていい言葉だなって思う。大きな、大きな愛情を注ぐって感じがする。
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夢から覚める r3_8/19
2021/08/19 -日日是好日
不快のない人生って「夢」なんだろうなって思う。やっぱり生きてくこと自体が「不快」。だから夢から覚めて、不快と一緒に生きていくことを楽しみたいなって思う。
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哀しみの種 あがなう r3_8/18
2021/08/18 -日日是好日
不安・恐怖といったものを感じたとき、不快な感情が起こった時。消してしまおうと思うと、やっぱり無理があるのかなぁ。けど、あがなわずに、あるのままにしておく。と言われても、頭でわかっていても難しい。
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哀しみの種 自分を抱きしめる r3_8/17
2021/08/17 -日日是好日
自分で自分を抱きしめるクセがあると、人をあてにしなくていいかな。人とは何気ない楽しい会話が一番いいなぁ。と思う。
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哀しみの種 芽を大きくしない r3_8/16
2021/08/16 -日日是好日
芽が出てきている時=感情が高ぶってきている時、自分の感情を逃がす言葉があるといいなぁ。めんどくさいけど、きっと記録していくのがいいんだろうなぁ。
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哀しみの種 不快感 r3_8/15
2021/08/15 -日日是好日
不快感を感じている時、芽が出やすい。だから、不快感が強いなと思ったら、芽をみつけるチャンス。自分がどんな事に反応しやすいか。どんなことに囚われているかをみつけやすい。と、思うと、不快感も使い道があるな ...
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哀しみの芽 ありのまま r3_8/14
2021/08/14 -日日是好日
自分のありままを受け入れるおまじない。自分が受け入れられなくなった時。「変わっていけばいい。やれることからやればいい。」と思う。ちょっと、自分から逃げずにすむ。
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哀しみの芽 感情は只の感情 r3_8/13
2021/08/13 -日日是好日
哀しみの芽を大きくしないようにするには、芽が出たときの自分の感情をそのまま受け入れる必要がある。と、思う。どんな感情も否定しないで、そのまま、「思ったな」と思う。それが難しい。だから、いっぱい、いろん ...
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哀しみの芽が出るとわかること r3_8/12
2021/08/12 -日日是好日
哀しみの芽が出る瞬間を意識してると、自分がどんなことに反応しやすいかわかる。常に出来るようになるといいなぁ。
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哀しみの芽が育ちやすい r3_8/11
2021/08/11 -日日是好日
疲れてる。それだけで、芽は伸びやすくなってしまう。疲れてるのに、芽が伸びてきて、自分を取り込んでしまう。疲れてる。自分でわかる時は、休もう。どんな言い訳してでも、自分を休まそう。