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不快のない人生って「夢」なんだろうなって思う。やっぱり生きてくこと自体が「不快」。だから夢から覚めて、不快と一緒に生きていくことを楽しみたいなって思う。

不安・恐怖といったものを感じたとき、不快な感情が起こった時。消してしまおうと思うと、やっぱり無理があるのかなぁ。けど、あがなわずに、あるのままにしておく。と言われても、頭でわかっていても難しい。

自分で自分を抱きしめるクセがあると、人をあてにしなくていいかな。人とは何気ない楽しい会話が一番いいなぁ。と思う。

芽が出てきている時＝感情が高ぶってきている時、自分の感情を逃がす言葉があるといいなぁ。めんどくさいけど、きっと記録していくのがいいんだろうなぁ。

不快感を感じている時、芽が出やすい。だから、不快感が強いなと思ったら、芽をみつけるチャンス。自分がどんな事に反応しやすいか。どんなことに囚われているかをみつけやすい。と、思うと、不快感も使い道があるな ...

自分のありままを受け入れるおまじない。自分が受け入れられなくなった時。「変わっていけばいい。やれることからやればいい。」と思う。ちょっと、自分から逃げずにすむ。

哀しみの芽を大きくしないようにするには、芽が出たときの自分の感情をそのまま受け入れる必要がある。と、思う。どんな感情も否定しないで、そのまま、「思ったな」と思う。それが難しい。だから、いっぱい、いろん ...

哀しみの芽が出る瞬間を意識してると、自分がどんなことに反応しやすいかわかる。常に出来るようになるといいなぁ。

疲れてる。それだけで、芽は伸びやすくなってしまう。疲れてるのに、芽が伸びてきて、自分を取り込んでしまう。疲れてる。自分でわかる時は、休もう。どんな言い訳してでも、自分を休まそう。

哀しみの種はいつの間にか、心にまかれている。だから、芽が出たときに分析できる自分をずっと持っていたい。芽が出たと思ったら、それは何の種で、なぜ芽が出たのか。良い、悪い、ではなく、ただただ、分析をして、 ...