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元々の危険感知能力とは別に、環境によって、危険感知能力は上下するのかなと思う。自分の環境が安心であれば、危険感知能力は下がるし、不安であれば、危険感知能力は上がるのかなと思う。

エネルギー量が多い。感受性が強い。感情の振れ幅が大きい。極端な行動に出てしまう。というのは、切り分けないと、つらいだろうなぁ。

採用しない感情を切り分けられなくて、思考がネガティブになってしまうのに気を付ける。良いときの感覚を忘れない。良いときを忘れないようにして、ネガティブに引っ張られるのを、客観視する。

行動の源にならないから、採用しない感情。採用しないからといって消えてなくなる訳じゃない。でも、その感情に囚われなければ、消えていくのは早い。あとは、体が消耗しないようにする。

自分が置かれた環境ではなく、自分の行動に集中する。それが、自分の人生を生きるってことなのかなと思う。

何かの作用で起こる感情と自分の中から沸き起こる気持ちを分けて考えるといいのかも。

「感情」は正も負も、外からの刺激。何かからの作用。その作用が、行動に結びつかなければ、「負」の感情は、切り離してしまうのがいいと思う。

正も負も。感情は行動に結びつけていく。そして、その感情には囚われない。

その時、その時、で、変わってくると思うけど、自分が何を成したいか。を、思うことが、自分を明確にするのかなと思う。

自分に振り回されやすいタイプ。って、それは、それで、タイプなんだろうなぁ。